本日は、緑師範が少年部への指導を行いました。 緑師範自ら、ミットを持ち少年のパンチ、キックを受け、蹴り方等細かく指導。 また、今回は、3月22日の交流試合へ向けてのスタミナを付ける苦しい練習。 練習、終了後、少年たちに、 「練習が苦してくても、また次も練習に来てください。 キツイ苦しい練習に打ち勝つことで、心が強くなります。 そして、勉強も頑張りなさい。 文武両道。頭が良くなければ試合で勝つことも出来ません。」