2月25日、奄美警察署で昨年に続き、2回目の警察、 陸上自衛隊、海上保安 庁の3機関合同稽古が実施されました。
この合同稽古は、奄美大島の安全安心を守る関係機関が一同に介してそれぞ れの機関が保有する逮捕術や制圧技について、 必要最小限度の実力行使による 制圧技を訓練し、関係機関の連携強化を図ることと、 緑健児代表のふるさとであ るこの奄美の地で根付いている新極真カラテをそれぞれの職員が習い、触れる ことで、職員の心身及び体力の強化を図り、 島民や島を訪れる方々への平穏な生 活に寄与することを目的として行われました。
今回は2部制で実施され、 1部では犯人を制圧連行する際に使用する逮捕術 の技について、3機関の職員を中心に行いました。
前固めや後固めといった逮捕術で使用する技を中心に行い、 緑代表も3機関 の職員と一緒に汗を流されました。
2部では、 奄美支部の道場生も参加し、 緑代表による基本稽古、 移動稽古、 型 の指導が順に行われました。
続いて、奄美支部道場生によるビッグミット稽古を紹介され、 3機関の職員全 員にビッグミット稽古を体験する時間が設けられました。
その後、組手の披露も行われ、 同様に3機関の職員が奄美支部道場生と組手を する機会が設けられました。
道場生にとって普段触れあうことのない警察署員、陸上自衛隊員、海上保安部 職員との交流が行われるとともに、子供たちの声の大きさや元気良い立ち振る 舞い、シニア道場生の歳を感じさせない動き、そして道場生全体のスタミナに驚きを隠せない職員の顔が印象的でした。
最後は緑代表号令による正拳突きで3時間の合同稽古は締められましたが、 稽古後参加者からは「新極真カラテをしたかったので参加できてよかった。 また やってみたい。」、「久々にこんなに体を動かし、 気持ちがすっきりした。」、 「シニ アの人がとても若々しく感じた。 健康作りに良さそうだ。」 などの様々な感想が あり、充実感あふれる爽やかな笑顔の多さに昨年以上の盛り上がりを感じて幕 を閉じた合同稽古になりました。
今後も継続して実施していけたらと思っています。
作成者:奄美警察署 (新極真会奄美支部)
新井 辰美

































































































































