遅くなりましたが、郡大会の写真を整理致しました。
型の部が先に行われ、その後組手の部が始まりました。
午前中で準々決勝まで行なわれ、午後からは組手準決勝から始まり、
決勝戦の前には、11月の世界大会へ出場する、緑強志選手と亀山真選手の演武が披露されました。
演武の後には、世界大会への意気込みを話して頂きました。
緑強志選手から「世界大会への出場は、空手を始めた幼少の頃からの夢であり目標でした。その夢を叶えたい一心で空手を頑張ってきました。
夢を持って諦めずに全力で稽古を頑張っていたら、全日本大会、世界大会へと必ずチャンスが訪れる。日本代表という誇りを持って挑みたいと思います。」
亀山真選手から「世界大会への出場は2回目になりますが、1回目では良い結果が残せませんでしたが、11月の大会までに1日1日努力を積み重ね、
今回は日本の力になれるように頑張ります。」