新極真会奄美支部|喜界島道場 稽古レポート

喜界島道場では、毎週19時半から21時まで喜界町体育館の2階で、大人も子どもも一緒になって稽古に励んでいます。厳しいメニューの中にも休憩時間には笑顔があふれ、喜界らしいあたたかさと、稽古への真剣さが同じ空間に共存している道場です。

稽古の前には、みんなで輪になって柔軟と軽い蹴りで体を温めます。しっかり準備を整えたあと牧指導員に挨拶をして、稽古が始まります。基本、移動稽古、補強、組手、型と、毎回内容の濃い時間が続きます。特に補強では、子どもたちが最後までやりきろうと必死に取り組む姿が印象的で、見ているこちらも思わず応援したくなるほどです。

稽古が終わってからも、子どもたちは自分たちで居残りをして、柔軟やシャドウ、ボディ強化などの自主トレに取り組んでいます。「もっと強くなりたい」という気持ちが行動に表れていて、とても頼もしく感じます。

子どもたちの成長も目覚ましく、入門した頃は挨拶の声が小さかった子が、稽古を続けるうちに自信をつけて堂々と挨拶できるようになりました。試合が終わったあとに、子ども同士で自主的に対戦相手へ挨拶に向かう姿もあり、礼節を大切にする空手を通じて心が育っていく瞬間に立ち会えたようで胸が温かくなります。

道場生たちは、11月30日に開催される鹿児島県大会で各学年の上位入賞を目指し、日々の稽古に力を入れています。喜界島道場らしいアットホームな雰囲気の中で、それぞれが目標に向かって汗を流す時間は、これからの成長につながる大切な日々です。

見学・体験も随時受付中ですので、お気軽にご連絡ください

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