黒帯昇段 大場 伊佐大さん インタビュー

今回の審査に向けて、どんな気持ちで臨みましたか?

昇段審査受審を許可された後、栄師範代が、「審査の時は、みんな見てるから誰でも頑張る。人が見ていない日々の稽古でどれだけ頑張っていくかが大事。」とおっしゃっていましたので、特に自主トレに力を入れました。

審査前に一番不安だったことは何でしたか?

審査項目を全うできる気力、体力を十分につけることができるかということが不安でした。

特に頑張った練習内容はありますか?

自主稽古でやっていたランニング、サーキットトレーニング、1分10セットのビックミット又はサンドバッグです。
ウェイトトレーニングにも力を入れていましたが、肩を痛めてからは、自重中心に切りかえました。

当日はどんな気持ちでしたか?

当日の朝から緊張して落ち着かず、また季節外れの夏日で気温が高かったので、最後まできちんとやり切れるか不安がありましたが、審査が始まった後は気合をいれて審査に集中しました。

実際にやってみて、一番印象に残っていることは?

10人目の新井さんとの組手の際、道場生の皆さんから特に大きな声援をいただいたことです。
審査は全般的に厳しく、体力はどんどん削られていっていましたので、途中の緑師範の叱咤激励と皆様からの声援は本当に励みになりました。

技や型、体力などで「ここがうまくいった」と思うところはありましたか?

うまくいったと胸を張って言えることは1つもありません。気力、体力ともまだまだ向上させていかないといけないなと反省しています。

次の目標(技・級・段・大会など)は何ですか?

まずは、今年11月の鹿児島大会で勝つことができるように頑張っていきたいと思っています。その後も大会を一つの目標として、体力と技術の向上に努めていきたいと思います。

今後どんな空手家になりたいですか?

自分のことだけでは無く、他の道場生の皆さんにも何らかの形で貢献していけるような空手家になりたいと思います。また、私は全国転勤を伴う仕事をしていますので、奄美支部以外の支部で稽古することがあると思います。その際、奄美支部の名前を貶めることが無いように稽古等に取り組んでいきたいと思います。

指導者や仲間への感謝の言葉があればお願いします。

今回、昇段審査の機会を与えていただいた緑師範をはじめ、栄師範代、指導員の先生方、そして日々一緒に汗を流している道場生の皆様のおかげで、人生の糧となる得難い経験をさせていただきました。また、名瀬、和光の皆様には、稽古日は昇段審査をイメージしたメニューを組んでいただき、また休みの日にも、道場生の皆様が稽古をつけてくださいました。多くの方々のおかげで、昇段を許されたと思っています。皆様に本当に感謝しております。この度はありがとうございました。

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