台風24号前の瀬戸内道場練習風景です。 体を温め柔軟運動を行いながらの移動稽古 より早くより高く蹴るためにには、体の柔軟性も必要。 サポーターを付けてのスパーリングでは、いろいろな攻撃を頭の中でイメージしながらの練習 フェイントを仕掛けての上段、下段の蹴り分け方などを、栄師範代から教わりました。 練習の最後には、逆立ちや腹筋など体幹も鍛える練習。