本日は、新極真会奄美支部瀬戸内道場で行われた特別な稽古の様子をご紹介します。
この日の指導は、緑代表自ら。
緑代表から直接指導を受ける事が出来るのは大変貴重な機会です。
まずは、稽古が始まると同時に柔軟運動からスタート。
緑代表は、上段の蹴りをしっかりと繰り出すためには、十分な柔軟性が必要だと強調し、道場生たちに徹底した柔軟性の重要性を伝えました。
緑代表自身も見事な開脚で胸も床に付く柔軟性を披露してみせました。
最後にお話を伺うと、緑代表は毎日のように柔軟運動を欠かさず行っていること話して頂けました。
さらに、稽古や学業、家庭の手伝いにおいて一生懸命であることの重要性も強調されました。緑代表は、全ての活動に全力投球することが、真の成果を生む秘訣であると教えてくれました。
新極真会奄美支部瀬戸内道場では、日々の努力を積み重ね、技術向上に励んでいます。